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入局をご検討の皆様へ

当教室について

浜松医大は歴史の浅い大学ですが、当医局は、瀧川教授を中心に、研究、臨床ともに力を入れて邁進しています。学内だけでなく、さまざまな大学からの新入局員を受け入れており、卒業を機に帰省を考えている人も抵抗なく入局できます。関連病院も静岡県下に数多くあり、全国でも有数の規模を誇っていますので、経済的な心配もありません。卒業後、皮膚科入局を考えている方は、見学等随時受け入れていますので、是非一度ご連絡ください。
 また、皮膚科に転向を考えている他科の先生もやる気のある方なら前向きに受け入れていますので、一度ご相談ください。

皮膚科専門医について

現在、皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定皮膚科専門医)を取得するためには学会の指定を受けた研修施設において、指導医が作成した研修カリキュラムに従って、指導医のもとで5年以上の研修を行うことが必要ですが、特例として、皮膚科学を研修する前に基礎医学あるいは臨床の他科に2年間以内の基礎訓練を受けることが義務付けられている場合には、その期間は皮膚科の研修期間と認めるという決まりがあり、今回の新臨床研修制度の場合もこれにあてはまる。但し、この場合も皮膚科の指導医を定め、当人は日本皮膚科学会に在籍する必要がある。つまり、将来、皮膚科医になることが決まっているならば、最初から日本皮膚科学会に入会した方が、専門医への早道である。

専門医のメリットと3年目以降の研修について

常勤2人以上の病院の医長など皮膚科専門医でないと就けないポストがあります。専門医は日本皮膚科学会のホームページで氏名が公開されます(デメリットである場合もあると思います)。

現在は、これくらいですが、将来、専門医でなければ皮膚科を標榜できないなどの規制が生じる可能性は高いと思います。もし、こうなればある程度の年数が経過して専門医を取得できない場合には、ポストやすすむ方向が狭められる可能性が高いと思います。

3年目以降の研修では、最初の約1年は大学病院皮膚科の初期研修を行い、その後、関連病院で指導医の 元で数年研修を行います。そして専門医を取得することを第一目標として頂きます。専門医試験の 受験資格には3編以上の論文作成、講習会参加、学会発表などが必要です。5、6年目以降の研修に関しては、 そのまま関連病院で勤務を行う場合や大学のスタッフになる場合などcase by caseです。

大学で研究をする場合、当医局では原則として助手もしくは医員の身分で、臨床を行いながら研究を 行うことが一般的であるので、経済的にも安定した状態で研究を行うことができます。勿論、学位を 取得することも可能ですし、希望があれば大学院へ行くことは可能です。

現在、研修医1〜2年目の方へ

2年の初期研修(ローテイト)を終えた後、当医局に入局したい方は意向が決まり次第、derhama@hama-med.ac.jpまでご連絡ください。また、質問等も遠慮なく、メールにてご連絡ください。

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