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臨床研修プログラム

スーパーローテイト研修内容
 研修目標の概要などの詳細をご覧頂けます。
週間スケジュール(回診、カンファレンス等)
 皮膚科学研修(6ヵ月)のスケジュールをご覧頂けます。
浜松医大研修プログラム(PDF)

スーパーローテイト研修内容

皮膚科選択(6ヵ月間)

スーパーローテイト研修において皮膚科学を6ヵ月間研修する医師のための研修目標の概要は以下の通りです。

1.一般研修目標
  1. 皮膚科の診断・治療に関する一般的な知識と技術を修得する。
  2. 皮膚科診療に必要な関連領域の知識と技術を修得する。
2.研修行動目標と研修方法
  1. 皮膚科病棟および外来をローテイトし、皮膚科の基本的知識を学び、基本的手技を確実に行えるようにする。
  2. 皮膚科の基本的手術ができるようにする。
  3. 皮膚科の本コースの定めるカンファレンス、抄読会、講演会などに出席する。
3.研修目標
  1. 経験した方がよい主要疾患
    湿疹・皮膚炎群(接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、貨幣状湿疹、皮脂欠乏性湿疹など)、蕁麻・疹痒疹・皮膚掻痒症、紅斑症(特に多形滲出性紅斑、結節性紅斑、環状紅斑)、紅皮症、紫斑病(アナフィラクトイド紫斑病、毛細血管脆弱性による紫斑、特発性色素性紫斑など)、血管炎(皮膚アレルギー性血管炎、結節性多発動脈炎、Wegener肉芽腫など)、血行障害(livedo症状、Raynaud症候群、下腿潰瘍、静脈瘤、Burger病など)、膠原病(全身性エリテマトーデス、慢性円板状エリテマトーデス、進行性強皮症、限局性強皮症、皮膚筋炎、overlap症候群、混合性結合組織病、Sjogren症候群など)、膠原病類似疾患・肉芽腫症(壊疽性膿皮症、ベーチェット病、サルコイドーシス、環状肉芽腫など)、物理的・化学的障害(熱傷、凍傷、凍瘡、光線過敏症、放射線障害)、中毒疹・薬疹、水疱症・膿疱症(尋常性天疱瘡、水疱性類天疱瘡、疱疹状皮膚炎、家族性良性慢性天疱瘡、先天性表皮水疱症、掌蹠膿疱症など)、角化症(魚鱗癬群、Darier病、汗孔角化症、黒色表皮腫、毛孔性苔癬、胼胝・鶏眼など)、炎症性角化症(乾癬、類乾癬、扁平苔癬、Gibert薔薇色粃糖疹、毛孔性紅色粃糖疹など)、皮膚形成異常と萎縮症(弾力線維性仮性黄色腫、Marfan症候群、Ehlers-Danlos症候群、Werner症候群、皮膚萎縮症など)、代謝異常症(アミロイドーシス、ムチン沈着症、ポルフィリン症、ペラグラ、黄色腫、腸性肢端皮膚炎、糖尿病による皮膚変化など)、色素異常症(尋常性白斑、雀卵斑、肝斑、老人性白斑、老人性色素斑など)、母斑(表皮母斑、脂線母斑、扁平母斑、蒙古斑、太田母斑、色素性母斑、青色母斑など)、母斑症(Pringle病、Recklinghausen病、Sturge-Weber症候群など)、汗腺疾患、脂腺疾患(特に尋常性ざ瘡、酒さ)、毛髪疾患(特に円形脱毛症、抜毛狂)、爪甲疾患(爪甲剥離症、匙形爪甲、時計皿爪、爪甲鈎弯症など)、細菌性皮膚疾患(伝染性膿痂疹、痂皮性膿痂疹、丹毒、蜂窩織炎、壊疽性筋膜炎、せつ、癰、毛包炎、尋常性毛瘡など)、抗酸菌感染症(皮膚結核、非定型抗酸菌症、ハンセン病)、ウイルス感染症(特にヘルペスウイルス属および乳頭腫ウイルス属、伝染性軟属腫、麻疹、風疹、伝染性紅斑、突発性発疹、手足口病、Gianotti病、AIDS)、真菌感染症(白癬、癜風、カンジダ症、スポロトリコーシス、クロモミコーシスなど)、動物性皮膚疾患(ライム病、恙虫病、疥癬など)、性行為感染症(梅毒、軟性下疳、AIDSなど)、腫瘍(上皮性腫瘍、メラノサイト系腫瘍、間葉系腫瘍)
  2. 各種検査の手技を理解し、適切な検査を選択(基本的手技については自分で行います)
    • 理学的および生理学的検査
    • 病原体に関する検査
      (直接検鏡、培養、血清反応、ウイルス抗体価)
    • 免疫学的検査法
      (皮膚反応、フローサイトメトリー解析、リンパ球刺激試験、貼布試験)
    • 光線過敏性検査
      (最小紅斑量測定、UVA照射試験、可視光線照射試験、光貼布試験、内服照射試験)
    • 細胞疹
      (Tzanckテスト)
    • 組織学的検査
      (病理組織診断法、免疫酵素抗体法、蛍光抗体法、電顕法)
    • 遺伝子検査法
      (Southern blot法、Polymerase chain reaction法)
  3. 適切な治療法・手術を選択(基本的手技については自分で行います)
    • 外用療法
      (適切な配合剤、基剤および外用方法の選択が行えます)
    • 理学療法
      (ドライアイス療法、液体窒療法、光線療法など)
    • 全身療法
      (抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、副腎皮質ステロイド剤、抗生物質、抗真菌剤、抗ウイルス剤、免疫抑制剤、抗がん剤など)
    • 外科的療法及び手技
      (皮膚生検術、リンパ節生検術、筋生検術、皮膚切開術、面皰圧出、軟属腫摘出、胼胝・鶏眼処置、デブリドマン、創傷処理、皮膚皮下腫瘍単純切除術、遊離植皮術、皮弁形成術)

週間スケジュール(回診、カンファレンス等)

皮膚科選択(6ヵ月間)
注:スタッフの都合により変更されることがあります。

大学病院ではなく、市中病院で皮膚科を研修できる病院もあります。お気軽にお尋ねください。

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