私たち第三内科は循環器科・血液内科・免疫内科で構成される内科学講座です。
ご挨拶
第三内科では、内科学の中でも循環器疾患、血液疾患、免疫疾患を中心に診療・教育・研究をしています。基本として、心を込めた患者中心の医療をしながら、高度先端医療の開発と推進を図り、医科大学としての重要な責務である学生と若手医師の教育、および世界に通じる研究活動を行うことを目標にしています。
これまで、多くの医師が当教室から静岡県内外の大学、研究機関、病院、地域医療の現場に医師や研究者として巣立ち、重要な責務を担っていることは、我々の誇りとする処であります。しかし、現在、医療や国立大学を取り巻く厳しい現実があります。これまでの成果に甘んじることのない、新しい発想と絶え間ない努力が求められています。その意味で、今後の第三内科を創っていく原動力となる、向上心を持った若い仲間が当教室に入って頂けることを、全教室員が期待しております。
良い医師とは、専門医としての最新の知識と技術を持つだけではなく、専門以外においても広範囲の医療知識を持つ事と、まず人間として幅広い教養と心、そして社会的常識を持つ事が重要であると考えております。我々は、医師である前に一人の人間としての修練をも積む事も忘れないでいきたいと思っています。良い医師を育てる事で、地域医療の核としての第三内科の責任も果たしたいと念願しております。
私は、個人の継続する努力が歴史を創っていくと思っていますが、同じ教室に育った仲間が、協力しながら切磋琢磨していくことで、新しい医学や医療の創造と、第三内科の新しい歴史を創っていけると信じております。
私の信条は、”誠意を持って前向きに努力する”ことであります。教室員と共に、謙虚な気持ちで浜松医科大学、静岡県医療の進歩の為に努力して参りますので、教室内外の皆様のご支援をよろしくお願いします。
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