一般・患者さま向け ごあいさつ

教授ご挨拶

 2011年5月16日付けで浜松医科大学小児科に赴任しました。浜松医大に来るまでは、群馬県の総合太田病院という地域基幹病院で6年間NICUや白血病などを中心として研修し、その後、3年間の英国留学、9年間の国立成育医療研究センター研究所分子内分泌研究部(病院医師併任)勤務を経験しました。この一般病院と研究機関勤務の経験を生かし、国内外の基幹施設と研修派遣を含む連携関係を構築し、浜松医科大学小児科が、臨床と研究の両面で、世界に向けて飛躍することを目指します。臨床では、小児科専門医取得とその後のsubspecialty専門医の取得を強力に推進します。研究では、分子生物学的手法を取り入れて、単一遺伝子疾患やインプリンティング疾患と共に、今後重要になる環境因子の影響を受ける多因子疾患の解析を推進します。どうぞ、宜しくお願い申し上げます

教室の概要

診療責任者  緒方 勤 教授

 浜松医科大学小児科では、多数の小児科subspecialty専門医が互いに連携しながら、多様な疾患を扱っておりますそのため、内分泌・臨床遺伝、神経・発達遅滞、循環器、免疫・アレルギー、血液・腫瘍、腎臓、新生児など種々の小児科分野の研修が可能であり、複数の分野において研修認定施設となっています。これは、本教室の大きな特長となっています。また、本学小児科は、約400万人が居住する静岡県の唯一の医科大学として、先進医療・先端研究、周産期医療、小児がん、小児救急、希少難治性疾患、ススクリーニングなどの分野においてリーダーシップを発揮すると共に、日本小児科学会静岡地方会や地域小児科医会と連携し、地域医療にも貢献しています。今後も、県内の小児科診療の大きな支えとなるよう努力致します。

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