研究_治療

放射線腫瘍学講座では、高精度放射線治療を実施するための、様々な技術開発、臨床研究を行っています。
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臨床研究

人工知能を使った予後予測法の開発

平成29年度~ 厚労省科学研究費補助金臨床研究棟ICT基盤構築・人工知能実装研究事業「ビッグデータからの機械学習による前立腺癌小線源療法の予後予測法の開発と均てん化への応用」(研究代表者:中村和正)の研究代表者として、AIによる放射線治療の予後予測法の研究開発を行っています。

粒子線治療に関する研究

平成29年度~ 革新的がん医療実用化研究事業「新たな根治的粒子線治療を実現する吸収性スペーサーの適応拡大と実用化研究」(研究代表者:佐々木良平先生)の研究分担者として、粒子線治療の照射法の研究を行っています。

前立腺癌放射線治療に関する研究

前立腺癌に対する強度変調放射線治療(IMRT)および画像誘導放射線治療(IGRT)を使った寡分割照射法の研究

高精度放射線治療を使って前立腺癌の外部照射の回数を少なくする方法(寡分割照射法)が有効かどうかを全国約20施設と共同して研究しています。
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日本における前立腺癌に対するヨウ素125密封小線源永久挿入療法に関する前向きコホート研究(J-POPS)

J-POPS研究に参加し、分担研究として密封小線源療法の実態、施設差などを研究しています。

放射線治療の実態調査、国際比較

平成23-25年度に厚労省科学研究費補助金(第3次対がん)「高精度放射線治療システムの実態調査と臨床評価に関する研究」(研究代表者:手島昭樹先生)にて、高精度放射線治療の実態調査および国際比較を行いました。

平成26-28年度に厚労省科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「がん診療科データベースとJapanese National Cancer Database(JNCDB)の運用と他がん登録との連携」(研究代表者:手島昭樹先生)に研究分担者として参加しました。

各種疾患の放射線治療成績の解析

当科にて放射線治療が実施された頭頸部癌、子宮頸癌などの種々の疾患の治療成績を解析し、より良い放射線治療を目指しています。